2月20日~21日、徳島市にて令和元年度四国ブロック児童養護施設職員研修会が開催されました。
『子どもの最善の利益の実現のために』をテーマに入所措置児童にかかわる法律や災害時の子どもたちへの配慮についての講演がありました。
本研修会で学んだことを子どもたちの安全・安心と自立の支援に繋げていきたいと思います。
2月15日、自然体験クラブの活動で昨年もお世話になった陶芸の先生に来寮していただき、陶芸教室が行われました。
みんなが集中して真剣にろくろを回したり、力をこめて土を練ったりと自分のオリジナルの作品作りを楽しみました。
2月15日、久万スキーランドで令和元年度中予児童福祉施設会高校生交流スキーがありました。
雪山を初めて見た子どもの表情と白銀の世界が輝いていました。
スノーボードをとおして各施設の子どもたちや職員と交流をすることができ、良い思い出作りとなりました。
2月9日、お茶会クラブがありました。
江戸先生から丁寧にお点前を教えていただき、少しずつ上手になり、練習の成果が出てきました。
3月の予餞会に向けてさらに美味しいお茶をたてられるように頑張りたいです。
2月6日~7日、愛媛県総合社会福祉会館にて令和元年度児童福祉施設職員研修会が開催されました。
新しい時代に向けての児童養護施設のあり方をテーマに子どもたちの最善の利益の実現のため、より高い専門性の向上を目指して学ぶことができました。
県内の児童福祉施設間の交流の場として職員のつながりを持つこともでき、有意義な研修会となりました。