愛媛慈恵会について
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施設・事業紹介

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施設概要

東寮

東 寮

西寮

西 寮

第1小規模グループケア施設

第1小規模グループケア施設

第2小規模グループケア施設

第2小規模グループケア施設

地域交流ホーム「栄松館」

地域交流ホーム「栄松館」

事業所名 社会福祉法人 愛媛慈恵会
実施事業 児童養護施設
所在地 松山市束本二丁目13-3 【 MAP
電話番号

089-921-1035

FAX番号

089-921-1045

理事長 栗田 欣志郎
創立年月日 明治34年7月26日
施設長 宮﨑 博文
入所定員 80名
職員構成
施 設 長 事 務 長 指導員・保育士 心理療法士 看 護 師 栄 養 士 調 理 員 里親支援専門相談員 嘱 託 医
1名 1名 27名 1名 1名 1名 4名 1名 1名
建物
  • 東寮(鉄筋コンクリート3階建・1,499.62㎡)
  • 西寮(鉄筋コンクリート3階建・488.55㎡)
  • 第1小規模グループケア施設(木造スレート藁平屋建・105.99㎡)
  • 第2小規模グループケア施設(木造スレート藁2階建・165.61㎡)
  • 地域交流ホーム「栄松館」(鉄筋コンクリート2階建・377.78㎡)
各班の紹介

事務所・炊事

事務所・炊事家庭料理を基本にしたメニュー

家庭料理を基本にしたメニュー

「安心・安全な施設作り」を目指した取り組み

事務所は人事・総務・経理を一手に担う愛媛慈恵会の中枢部署です。
年々、入所児童が減少する中、一人一人の子どもが笑顔で生活できるよう、住環境整備の促進を図り、また、施設で働く職員が安心して子どもと寄り添う事ができるよう処遇改善を図っています。
 
炊事は「あたたかく笑顔あふれる家庭的な台所」をコンセプトに、家庭料理を基本にしたメニューを用意しています。その季節の旬の素材を生かした料理を提供し、職員や子どもたちに喜ばれています。また、食事をする空間づくりにも配慮し、レイアウトや壁面装飾を工夫しています。昨年度より誰もが憩いの場となりうる食堂の模様替えを検討しております。
 
今年度もできるだけ子どもたちの意見も取り入れ、明るく近代的な食堂作りを目指していきます。

大野 完二

事務長 大野 完二

男子小中班

男子小中班

児童に応じた生活習慣を身に付ける

男子小中班では、小学1年生~中学3年生まで幅広い学年の児童が生活しています。また、年齢だけでなく児童によって様々な特性や個性を持っています。そのため、一律的な関わりだけでなく、個々に合わせた関わり方を日々工夫しながら、まずは基本となる生活習慣を身に付けることに重点を置いています。
 
児童が落ち着いて生活するためには環境整備は必須であり、各職員がお手本となり清潔感のある当たり前の空間を提供できるよう気を配っています。児童に口頭で伝えるだけでなく、職員が手本を見せることで児童自身がきれいな空間が当たり前と気づけることを目的としています。
 
当班では児童自身の『やってみたい・したい』という欲求を表現し、実行まで移せるような環境づくりを心掛けています。また、やりたいことを叶えるだけでなく、やるべきこと・約束事がしっかり守れるよう職員間の連携をしっかり持ち、日々、メリハリのある指導に当たっています。

長野 翔

男子小中班 班長 長野 翔

男子中高班

男子中高班

安心感のある空間で自立心を育みます

養育していくのに大切なのは落ち着いた生活の場所であり、そこから子どもたちは社会に出るための常識やスキルを学んでいくことであると考えます。
 
今、当班では高校生だけで生活しており自立する力を育み、退所後に不安を抱くのではなく安心感や期待感をもって社会に出ていけるように支援をしています。
 
個々に自立するための目標を挙げて担当職員との間で振り返りをする機会を設けています。また、お金に対する意識を高めるために金銭管理を主軸としており、個々に毎月決まった金額を渡し、生活するために何が必要で何が必要でないかを考えて行動できるように取り組んでいます。その中で失敗も経験させ振り返りをすることで反省が成長につながるよう努めています。
 
落ち着いた生活空間をより良きものとするために子ども一人一人の個室化を充実させ、整理整頓や公共の場の清掃を進んで行うことで清潔を保ち、それが毎日の糧となるようにサポートしております。

武田 泰

男子中高班 班長 武田 泰

女子班

女子班

優しさの芽とやる気を育みます

今年度は幼児と小学生の構成でスタートしました。
大人と子ども、子どもと子どもの関係の中、相手を思いやり優しい気持ちで毎日を過ごせるように笑顔と会話を大切にしています。互いを思いやることで、個々が尊重され生活の充足感を満たします。居室の方も、それに即した造りになっており、みんなで楽しく過ごす談話室と「個」の空間を確保でき、ひとりでゆっくり過ごせるようにもしています。
 
女子班には子どもの「やる気」を応援できる職員が揃っており、子どもたちが新しいことにチャレンジして経験や体験から学べるよう、子どもたちの企画を具体化するサポートを様々な角度から行っています。昨年度に引き続き、「自分はできる」という自信と挑戦する気持ちを大切にしながら、明るくかわいらしい子どもたちの成長を見守っていきたいと思っています。

小掠 なぎさ

女子班 班長 小掠 なぎさ

第1小規模

第1小規模

職員が手本となって生活の基本を教える

第1小規模は一軒家タイプの「小規模グループケア施設」です。現在、中高生を中心に生活をしています。食事は棟内で職員と子どもたちが協力して作っており、自立に向けて様々なことを経験して欲しいと思っています。
 
食後はリビングでくつろぎ、団欒を楽しむといった具合に、できる限り家庭に近い生活スタイルを目指しています。特に重要だと考えているのは、「子どもたちにさせる」ではなく、まずは職員が「お手本」となるということです。掃除や洗濯、調理など、まずは職員が子どもたちにしっかり見せること、そこから年齢に応じて子どもたちができることを自分たちで考えられるようにしていきたいと思っています。

田坂 竜馬

第1小規模 班長 田坂 竜馬

第2小規模

第2小規模

子どもたちの自立のために支援を行う

第2小規模は、平成31年4月から運営を開始した木造2階建ての小集団での環境で生活ができる施設です。
 
特徴として充実した設備環境が挙げられます。大舎の集団生活にはない家庭環境に近い設備は、幼児から高校生までそれぞれの年齢に応じたトレーニングが実施できます。子どもたちは自立に向け、職員のサポートを受けながらひとりひとりが考え行動しています。
 
担当職員についても年齢・経験ともに様々な個性をあふれる面々が集まっており、常に「創意工夫」を凝らした関わりを大事にしています。生活習慣の確立だけにとどまらず、年中行事を充実させながら心豊かになるような取り組みを行い、楽しい生活を提供します。
 
第2小規模では、子どもたちが自発的に「良いホームにしていきたい」思ってくれることを目標に家族のようなあたたかい空気を作っていきます。

押岡 千玲

第2小規模 班長 押岡 千玲

心理カウンセリング

心理カウンセリング

「リラックスと心の言葉(言語化)」をテーマに心のケア

臨床心理士・公認心理師の資格を有する職員が心理療法を担当しています。子どもの心理的な問題の解決や心の健康回復を目的に、週に1回、1人につき各50分ずつのカウンセリングを実施しています。カウンセリングは子どもの担当職員からの要望を受けて行なっており、遊びや創作活動を通して行うプレイセラピー(遊戯療法)が中心です。
 
心理のテーマは「リラックスと心の言葉(言語化)」です。ストレスの高まっている子どもに対して、ストレスを発散できる場所と時間を提供し、リラックスしてもらいます。子どもの気持ちを尊重し、子どものしたい遊びをするようにして遊びを通した会話の中で心の悩みや問題について言葉にするように促すこともあります。(これを言語化と言います)
 
また、半年に1度のペースで、職員のストレスチェックを実施しており、必要に応じてメンタルヘルスのケアを行っています。

永江 史朗

臨床心理士 永江 史朗

医療的ケア

医療

健康をサポートする身近な存在

子どもたちが心身ともに健康に暮らせるように医療面からサポートします。体調の悪い子どもやケガをした子どもの状態を見てケアするのが主な仕事です。病院で診察を受ける必要があると判断した場合には病院に連れて行き、診察結果を班の担当者に申し送りし、班の担当者と共に経過観察を行います。てんかん、心臓疾患、ADHD(注意欠陥多動性障害)などの疾患を持っている子どもの通院や服薬等のお世話もしています。
 
子どもたちの健康の維持増進のために、定期的に身体測定を行い、内科医による定期健診や予防接種などを実施しています。また、病気やケガの予防を目的とする生活習慣や環境整備などの指導も行います。悩みごとがあればいつでも気軽に相談してもらえるような存在でありたいと思っています。
 
専門知識や経験を高め、子どもたちとの触れ合いや班の担当職員とのコミュニケーションの充実に努めています。

新岡 紀子

看護師 新岡 紀子

その他の施設
  • 栄松館

    栄松館

  • トレーニングルーム

    トレーニングルーム

  • パソコンルーム

    パソコンルーム

その他の事業紹介

ショートステイ

松山市の委託を受け、約1週間お預かりします

松山市の委託を受け、保護者の健康や養育環境など様々な理由により家庭での養育が一時的に困難になった2歳から高校生までの子どもを、約1週間をめどにお預かりする事業です。

一時預かり

愛媛県の委託を受け、最長2カ月間お預かりします

愛媛県の福祉総合支援センターの委託を受け、保護者の健康や養育環境など様々な理由により家庭での養育が一時的に困難になった2歳から高校生までの子どもを、最長2カ月お預かりする事業です。入所措置へと移行する場合もあります。

里親支援

関係機関と連携して里親をサポートします

子どもたちが安心して生活できるように支援センターや関係機関と連携して里親の研修、里親家庭の相談等、さまざまな形でサポートします。

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