今月より愛媛県の感染対策期は感染警戒期に移行しました。
まだまだ、緊張感をもっての生活は継続中ですが…
10月3日、お芋ほりの招待を受け、久しぶりに外出することになりました。溢れんばかりの子どもたちの笑顔、今日はいつも以上です。到着するやいなや今年の一等賞を目指してスコップを使って大きなお芋を掘り探します。
さぁて、一番大きなお芋はどれかな!?。一等賞は誰でしょう。
コロナ禍の生活に深く深呼吸する一日となりました。
本日のお芋ほりの招待ありがとうございました。
8月18日、日本中国料理協会愛媛県支部様より甘とろ豚まんをご寄贈いただきました。
コロナ禍でいろいろと制限のある中、頑張っている子どもたちにとって、心もお腹もほっこりと満たされる日となりました。
日本中国料理協会愛媛県支部様、たくさんの豚まんをいただき、ありがとうございました。
1月15日、東京の医療従事者(松山市出身)の方より子どもたちにプレゼントを贈っていただきました。
私たちができるお礼と言えば、医療従事者の方々の負担を少しでも軽くすること。各県、コロナ感染者の人数は増加の一途をたどっていますが、どこに住んでいたとしても私たち一人一人が感染しない小さな努力を積み重ねることが全国の医療従事者の方々への気持ちが形となって現れます。できるだけ「ステイホーム」を心がけます。
プレゼントの本を読んで時間を過ごし、主人公の強さをじっくり感じ取ります。子どもたちの喜びとともに感謝の気持ちをこめて
10月3日、今年も秋の味覚の収穫🍠に招待をしていただき、
女子班の幼児さんと小学生で行ってきました。
畑いっぱいにできたサツマイモを次々と掘っていき、いろいろな大きさや形のお芋が出てくるたびに、子どもたちの嬉しそうな声が聞こえてきました。
今年も貴重な体験をさせていただきありがとうございました。
ここ数ヵ月、新型コロナウィルスの感染予防のため、たくさんの温かいお気持ちを届けて頂きました。
子どもたちからの感謝の気持ちがこもった力強いメッセージを受け取って下さい。
(一枚一枚写真を撮り、丁寧に切り抜きました😊)